藤城清治展、開幕 光と影の世界楽しんで 県立美術館

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男鹿市のゴジラ岩を描いた新作などが並ぶ作品展
男鹿市のゴジラ岩を描いた新作などが並ぶ作品展

 影絵作家・藤城清治さん(95)の作品展「こびとと生きる喜び展」が21日、秋田市の県立美術館で開幕した。開場と同時に多くの人が訪れ、色鮮やかな作品世界に浸っていた。秋田魁新報社、県、平野政吉美術財団でつくる実行委員会の主催。

 藤城さんは多種多様な紙とカラーフィルター、カミソリを駆使して作品を制作。会場には、「こびと」が登場する童話のような世界を表現した代表作をはじめ、「竿燈まつり」など秋田をテーマにした新作や近作など約200点が並ぶ。

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