熱中症の搬送相次ぐ 金農野球部員、体調不良訴える

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 秋田県内は21日、南から温かい風が流れ込んだ影響で、全26観測地点のうち17地点で最高気温が30度以上の真夏日となった。熱中症とみられる症状で搬送される人も相次いだ。

 秋田地方気象台によると、同日午後7時までの各地の最高気温は、由利本荘市33・0度、秋田市32・6度、大潟村と五城目町32・4度など。秋田市や五城目町など10地点では今年1番の暑さとなった。

 秋田市では午後0時35分ごろ、金足農業高校の野球部関係者から、部員が練習後に体調不良になったと119番があった。市消防本部によると、6人が手足のしびれや頭痛など熱中症とみられる症状を訴え市内の病院に搬送された。いずれも命に別条はないという。

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