「朝採れ枝豆」当日都内の夕食に 甘み特徴、ブランド化図る

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大館市で朝に収穫したエダマメ
大館市で朝に収穫したエダマメ

 秋田県の大館、北秋田、小坂、上小阿仁の4市町村でつくる地域連携DMO(観光地域づくり法人)「秋田犬ツーリズム」(会長=中田直文大館商工会議所会頭)は29日、大館市で朝収穫した新鮮なエダマメを、その日のうちに都内の飲食店で提供する取り組みを始める。大館能代空港(北秋田市)から空輸し、夕方まで店に届けることで「朝採れ枝豆」のブランド化を図る。8月31日まで。

 朝収穫したてのエダマメは甘みが特長だが、気温の上昇や時間経過とともに風味は損なわれる。秋田犬ツーリズムは、産地と空港の距離が近く高速道路が整備されているという利点を生かし、「朝採れ」をその日のうちに都内に出荷することにより、県が出荷量全国一を目指すエダマメの販路拡大を狙う。

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