「地域の防災力高めたい」 機能別消防団員の学生表彰、大館

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
認証状の交付を受ける学生
認証状の交付を受ける学生

 秋田県大館市の機能別消防団員として活動する秋田看護福祉大学の学生への認証状交付式が23日、同大で行われた。3年以上継続して取り組んだ学生をたたえ、就職活動でアピールしてもらおうと市が交付しており、今年は12人が表彰された。

 交付式には学生10人が出席。三浦勝彦消防長が「これまでの活動をこれからの仕事や生活に生かしてほしい」とあいさつし、一人一人に認証状を手渡した。この日欠席した2人には後日、交付する。

 同大では7月1日時点で、学生79人が避難所の運営やけが人の応急手当などを行うことに特化した機能別消防団員として活動している。このうち12人は2015、16年に入団し、市の防災訓練や救命講習、出初め式などに参加してきた。

(全文 439 文字 / 残り 126 文字)