杉林の迷路クリアできる? 大森山公園、美大生制作【動画】

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麻布で仕切られた迷路の一部
麻布で仕切られた迷路の一部

 秋田市浜田の大森山公園内の杉林に、巨大な迷路がお目見えした。秋田公立美術大の学生らが子どもたちに楽しんでもらおうと、木々の間に幕を張ってコースを作ったものだ。「あそび×まなびのひろば―杉迷路―」と銘打ち、28日から無料で開放する。

 秋田美大とあきぎんオモリンの森(大森山動物園)が共同で取り組む「大森山アートプロジェクト2019」の一環。迷路作りは1、2年生8人が担当し、アーツ&ルーツ専攻の村山修二郎准教授(50)が監修した。

 設営は7日と18日に行った。学生たちは最初に設置場所を決め、約1250平方メートル(縦約25メートル、横約50メートル)の外周に麻布を張って範囲を設定した。その中で木々の間隔などを見ながら迷路のコースを決め、高さ1メートルほどの麻布を張って仕切っていった。

 2日目にコースは完成。所々にハンモックも設置し、来場者が虫の鳴き声や鳥のさえずりを聞きながらくつろげるようにした。オープンまでにスタートやゴールの位置を示す案内板などを整備する。

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