大潟中「キラキラ塾」多彩な活動 住民が先生

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地域住民から「百姓踊り」を習う2年生
地域住民から「百姓踊り」を習う2年生

 秋田県大潟村の大潟中学校(櫻庭豊校長、92人)は本年度、地域住民が指導者となり、生徒にスポーツや文化活動を体験させる「大中(だいちゅう)キラキラ塾」を始めた。学ぶ楽しさや地域とのつながりを感じてもらう狙いで、生徒は住民と交流しながら多彩な活動に取り組んでいる。

 村公民館は20年近く前から「大潟村きらきら塾」を開き、村内の生涯学習グループなどが子どもたちに体験活動の機会を提供している。ただ、参加者の多くは小学生以下の子どもで、中学生は部活動などが忙しく少なかった。本年度は住民や保護者が学校運営に参加する「コミュニティースクール」が中学校などに導入されたこともあり、地域の指導力を中学校でも生かそうと「キラキラ塾」実施を決めた。

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