好みの「かかし」に一票! 阿仁マタギ駅近くでコンテスト

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列車の乗客らから注目を集めているかかし
列車の乗客らから注目を集めているかかし

 秋田県北秋田市阿仁中村の秋田内陸線・阿仁マタギ駅近くの休耕田で、住民が手作りしたかかしの人気コンテストが行われている。マタギや野球選手など、手の込んだ21体が並び、沿線道路を走るドライバーや内陸線の乗客から注目を集めている。投票は10月末まで受け付けており、誰でも好きなかかしに一票を投じられる。

 かかしは休耕田を所有する鈴木幸雄さん(77)が、そばにある池のコイを鳥から守ろうと、2016年に1体を設置した。翌17年、人口が減り続ける地域のにぎわいにつながればと、10体まで増やした。すると少しずつ話題に上り始め、昨年からは鈴木さん以外の住民も制作に加わった。

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