日沿道全線開通など高速道早期整備を 県など国に要望

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石井国交相(中央)に要望する佐竹知事(右から2人目)ら
石井国交相(中央)に要望する佐竹知事(右から2人目)ら

 秋田県と県内自治体、商工団体の代表者らが25日、国土交通省を訪れ、石井啓一国交相に日本海沿岸東北自動車道(日沿道)や秋田自動車道など高速道路ネットワークの早期全線開通、4車線化などに向けた整備促進を要望した。

 要望活動には、佐竹敬久知事、秋田道4車線化促進期成同盟会会長の高橋大横手市長、県商工会議所連合会の三浦廣巳会長ら19人が参加。佐竹知事が石井国交相に要望書を手渡した。

 主な項目は▽日沿道と東北中央道の未開通区間の整備促進▽二ツ井白神インターチェンジ(IC)―小繋(こつなぎ)IC(仮)間の交差点部分の立体化▽暫定2車線区間の4車線化と、ワイヤロープ式防護柵等安全設備の設置―など。

 佐竹知事は今年3月に秋田道の横手IC―湯田IC間20・3キロの一部約7・7キロが4車線化の整備候補に決まったことに触れ、「自動車関連の企業進出などで効果が出ている。日沿道の未開通区間も含め、早期完成に向けて予算確保などをお願いしたい」と述べた。

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