酒米ストラップや大福、今年も新商品できた 湯沢・山田中生

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酒米を使ったアクセサリーを制作する生徒
酒米を使ったアクセサリーを制作する生徒

 秋田県湯沢市の山田中学校(柴田浩義校長、49人)は昨年度から、全校生徒で一つの「会社」をつくり、市内事業者の協力を得て商品開発に取り組んでいる。2年目の本年度は酒米を使ったアクセサリー、地元食材を使ったカレー、大福の3商品を開発。28日に市雄勝スポーツセンターで開かれるイベント「ゆざわグリーンマルシェ」で販売する。

 生徒がつくる会社は「YAMAChu(やまちゅう)コーポレーション」。生徒全員が社員となり、商品の企画立案や食材・材料の調達、地元企業への製造販売委託などを行っている。昨年度はビビンバ丼やみそ味のまんじゅうを商品化した。

 本年度は食品だけでなく、アクセサリー作りにも挑戦。湯沢市のアクセサリー作家・日髙章子さん(41)の指導を受け、地元の山田地区産の酒米「吟の精」を使ったアクセサリーを制作した。24日は生徒10人が、酒米やラメ素材などを樹脂で固め、金具を付けてストラップやイヤリング、ヘアゴムなどを次々と仕上げた。

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