絵画と彫刻並ぶ、二紀展 アトリオンで29日まで【動画】

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力作が並ぶ秋田二紀展
力作が並ぶ秋田二紀展

 二紀会秋田支部(鎌田俊夫支部長)の第36回秋田二紀展が26日、秋田市中通のアトリオンで始まった。29日まで県内の会員、準会員ら15人による絵画22点と彫刻5点が並ぶ。力作ぞろいで、一部は第73回二紀展(東京・国立新美術館、10月16~28日)に出品される。

 昨年会員に推挙された横手市の小笠原宏さん(49)は、ホオノキの丸太から木彫「長靴」を制作。コートや帽子、長靴を身に着けてたたずむ女の子を表現した。秋田市の柴田クニ子さん(81)は、油彩画「なまはげ柴灯(せど)まつり(大晦日)」を出品。ことしの県美術展覧会(県展)に入選した作品で、迫力ある表情のなまはげを100号キャンバスいっぱいに描いた。

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