「寺田氏に女性票」知事見解 参院選、イージスは中泉氏逆風

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佐竹敬久知事
佐竹敬久知事

 21日投開票の参院選秋田県選挙区で、野党統一候補で無所属新人の寺田静氏が初当選を果たしたことについて、佐竹敬久知事は29日の定例会見で女性票が寺田氏に流れたことに加え、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を巡る一連の問題が秋田市などで逆風となり、「自民党は守りの選挙、寺田さんは攻めの選挙になった」と語った。

 佐竹知事は寺田氏の勝因の一つに女性票を挙げ、「(寺田氏は)非常に優しい感じがする。女性の票は相当流れた」と推測。地上イージスの問題については「いろんなマイナス要素が広まった」とし、自民党公認の中泉松司氏へ不利に働いたとの見方を示した。

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