能代市、ヨルダン選手団受け入れへ 東京五輪ホストタウン

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 秋田県能代市は29日、来年の東京五輪・パラリンピックの参加国・地域の選手らを迎えて交流する「ホストタウン」として、中東ヨルダンの選手団を受け入れる意向を示した。来月からヨルダン関係者との協議に入る。同日開かれた市議会産業建設委員会で明らかにした。

 市観光振興課によると、政府の東京オリンピック・パラリンピック推進本部の統括官が先月中旬に市を訪れ、受け入れを打診した。同市とヨルダンとの接点はこれまで全くないという。

 この日の委員会で同課は「開催まで1年を切り日程はきついが、国際貢献を果たす意味は大きい。ヨルダンは親日国でもあり、国際交流やインバウンド(訪日外国人客)誘致、経済交流などの面で期待できる」と説明した。

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