82歳女性、3日ぶり救助 秋田市雄和、山菜採りで不明

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女性が救助された秋田市雄和新波の雄物川左岸。雄物川に架かる「協雄大橋」から約500メートル上流の斜面で見つかった
女性が救助された秋田市雄和新波の雄物川左岸。雄物川に架かる「協雄大橋」から約500メートル上流の斜面で見つかった

 27日に山菜採りに出掛け、行方が分からなくなっていた秋田市雄和新波の女性(82)は30日午前9時45分ごろ、県防災ヘリ「なまはげ」によって発見、3日ぶりに救助された。足に擦り傷を負ったが命に別条はない。家族や近隣住民はほっとした表情を浮かべた。

 秋田東署や市消防本部などによると、女性は27日昼すぎに1人で外出。夕方になっても帰宅せず、家族が同日午後8時すぎに同署に届け出た。同市雄和新波字清水木のため池近くで、女性の自転車が見つかった。

 翌28日以降、署員や市消防本部、消防団らは35~50人体制で周辺を捜索しヘリも出動した。30日は午前5時半に捜索開始。県消防防災航空隊によると、女性が見つかったのは自転車があった場所の東約350メートルで、同市雄和新波字清水木の雄物川左岸の斜面にあおむけで倒れていた。

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