夏イチゴ収穫盛ん、仙北市 希少種を全国に発送【動画】

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収穫期を迎え、夏イチゴの摘み取り作業が盛んに行われている栽培ハウス
収穫期を迎え、夏イチゴの摘み取り作業が盛んに行われている栽培ハウス

 国内で産地が限られる夏イチゴを水耕栽培している仙北市西木町西荒井の「ストロベリーファーム」(増田真一社長)の栽培用ハウスで、収穫期を迎えた希少品種「なつあかり」の摘み取りが盛んに行われている。収穫は6月に始まり、11月まで続く。

 国内のイチゴ市場は夏から秋の高温期は輸入物が中心だが、同社は冷涼な仙北市で2013年から夏イチゴの栽培を始めた。なつあかりは栽培が難しいことから、技術を確立した昨年から本格的にスタートさせた。夏イチゴ品種の中では糖度が11前後と高く、加工用のほか生食用にも人気があり、現在は全国約70店舗に出荷しているという。

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