金塊9200万円相当だまし取られる 大仙市の70代女性

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県警本部(資料写真)
県警本部(資料写真)

 秋田県警大仙署は1日、大仙市の70代女性が架空請求詐欺の被害に遭い、約9200万円相当の金塊(重さ約18キロ)をだまし取られたと発表した。秋田県警によると、県内で発生した特殊詐欺事件で過去最高の被害額。女性は他にも振り込み送金をしており、総額は1億円を超えるとみられる。

 同署によると、女性は1人暮らし。昨年12月上旬、実在する会社をかたる男から自宅に電話があり、「霊感商法の被害者名簿に名前が載っている。会長が被害者を救済したいと考えている。返金手続きにお金が必要」と言われた。

 女性は霊感商法の被害に遭ったことがあり、返金手続きを名目とした仮想通貨の購入や口座への振り込みに応じたという。

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