「西施むすめ」優美な舞 象潟、仁賀保高生2人披露

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西施像の前で披露された舞
西施像の前で披露された舞

 俳人松尾芭蕉が象潟で句に詠んだ中国四大美人の一人、西施(せいし)にちなんだイベント「西施まつり」が1日、秋田県にかほ市象潟町の道の駅象潟・ねむの丘で開かれた。仁賀保高校の女子生徒2人が「西施むすめ」として優美な舞を披露し、市日中友好協会(三浦彬会長)の創立30周年を祝う式典も行われた。市内の各友好協会で組織する市国際交流協会の主催。

 西施は古代中国の越の美女。越の王が敵国の呉に西施を送ったところ、呉の王が美貌に溺れ、呉が滅ぶ一因になったとする伝説が残る。

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