県職員の退職者、8割超が再就職 最多は再任用・非常勤

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 秋田県は2日、2018年度の退職者95人のうち、82・1%に当たる78人が再就職したと発表した。課長級以上の42人でみると、再就職者は39人で92・9%に上った。

 県は再就職に関する公正性や透明性を高める目的で、毎年7月1日時点の退職者の再就職状況を調べている。再就職率は前年度の86・0%から3・9ポイント下がった。

 再就職先の内訳は、県の再任用・非常勤が44人(課長級以上22人)で最多。各種団体22人(同13人)、県以外の地方公共団体・国6人(同0人)、民間企業4人(同2人)と続いた。各種団体のうち、県が出資・設立した法人に再就職したのは9人(同6人)だった。

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