岩屋防衛相「しっかりと再調査」 防衛能力強化に意欲

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
岩屋毅防衛相(資料写真)
岩屋毅防衛相(資料写真)

防衛相は2日の記者会見で、北朝鮮による短距離弾道ミサイルや飛翔体の発射が相次いでいることに関し「国土を防衛するための総合ミサイル防衛能力の強化を進め、警戒監視体制を万全にする」と述べ、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を含む総合ミサイル防衛体制の構築に意欲を示した。

 陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)が配備候補地の地上イージスに関しては、佐竹敬久知事が先月29日の会見で、住民の安全基準や対策について、防衛省の説明が不十分なままでは「再調査に意味はない」との見解を示した。

 これに対し、岩屋氏は「外部の専門家も含めしっかりと再調査を行う。指摘のあった点も含め、丁寧に説明させていただきたい」と話した。

(全文 453 文字 / 残り 149 文字)