熱中症か、本県では5人救急搬送 全国では7都県8人死亡

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 全国各地で気温が上昇した3日、宮城や栃木、埼玉、東京、新潟、徳島、長崎の7都県で計8人が熱中症とみられる症状で死亡した。

 秋田県内各消防本部によると、3日午後5時までに、秋田市、横手市、湯沢市、井川町で計5人が熱中症とみられる症状で救急搬送された。いずれも軽症で、命に別条はない。

 宮城県大崎市の住宅では、心肺停止状態の80代の女性を病院に搬送したが、死亡を確認。

 栃木県栃木市の住宅では、90代の男性が呼び掛けに反応しないと家族から119番があった。搬送先の病院で死亡した。

 東京都福生市の住宅では80代の女性が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡した。

 新潟県燕市では、80代の男性が自宅のトイレで倒れているのを家族が発見。搬送先の病院で死亡が確認された。

 徳島県阿南市の田んぼのあぜで午後、倒れているのが見つかった女性(87)も死亡。午前中から農作業をしていた。

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