火山の仕組み分かった 児童らが実験に挑戦、横手市

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ココアと練乳を使った溶岩実験のお手本に見入る子どもたち
ココアと練乳を使った溶岩実験のお手本に見入る子どもたち

 小学生が火山などについて学ぶ「夏休みさきがけこども教室」が3日、秋田県横手市のY2ぷらざで開かれた。同市や大仙市、由利本荘市などから子ども20人と保護者が参加。子どもたちは、ココアや練乳など身近にある物を使った火山実験に挑戦。溶岩が流れる様子や断層ができる過程などを学んだ。秋田魁新報社と秋田魁新報販売店でつくる秋田魁会の主催。

 さきがけこども新聞の連載「地球の不思議」の筆者、林信太郎秋田大大学院教授が講師を務めた。

 溶岩の流れる様子を学ぶ実験では練乳を溶岩、ココアを溶岩が冷えて固まった岩に見立てた。初めに林教授がお手本として実験を披露した後、子どもたちが挑戦。紙皿に絞った練乳の上に、茶こしでココアを振りかけて皿を傾けると、表面のココアが徐々に崩れた。

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