新聞印刷の速さに驚き 親子連れなど工程学ぶ、印刷センター

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刷り上がった新聞が次々と運ばれる様子に見入る参加者
刷り上がった新聞が次々と運ばれる様子に見入る参加者

 秋田魁新報の印刷作業を見学する「朝刊印刷見学会」が2日深夜から3日未明にかけ、秋田市御所野のさきがけ印刷センターで開かれた。親子連れなど17人が参加し、新聞の印刷工程を学んだ。

 参加者は2日午後11時に集合。紙面制作から印刷、発送までの過程を紹介するビデオを見た後、センター内を見学。新聞を印刷する輪転機のほか、重さ1・3トンのロール状の新聞用紙を最大180本保管できる立体紙庫などを熱心に見て回った。

 印刷が始まると、刷り上がったばかりの新聞が頭上のレールにつり下げられて次々に運ばれた。参加者は興味深そうに眺めたり、カメラで撮影したりした。梱包(こんぽう)された新聞の束がベルトコンベヤーで一つ一つトラックヤードへと運ばれる様子にもじっくりと見入った。

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