応募2642句から95句表彰 奥の細道象潟全国俳句大会

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95句を表彰した奥の細道象潟全国俳句大会
95句を表彰した奥の細道象潟全国俳句大会

 第36回奥の細道象潟全国俳句大会が3日、秋田県にかほ市の象潟公民館で開かれた。県内外から寄せられた計2642句のうち、入賞95句を表彰した。また、俳人・松尾芭蕉の旅「おくのほそ道」から330周年の節目を記念し、各自治体との連携を確認するセレモニーも行った。市と市教育委員会の主催。

 今年は、小中学生が対象の子どもの部に2082句、一般の部に560句の応募があった。選者は、子どもの部は県現代俳句協会顧問の宮本秀峰さん、一般の部は俳人協会副会長の今瀬剛一さんが務めた。両部門で特選3句、秀逸15句を選び、佳作は子どもの部30句、一般の部29句を選んだ。

 大会には155人が出席。選者が講評を述べた後、出席した入賞者に、齋藤一樹教育次長が表彰状を手渡した。子どもの部の講評で宮本さんは「普段から五感を使って感じたことを題材に、五七五にまとめてみてほしい」と呼び掛けた。

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