秋田市で昼竿燈スタート 磨き上げた技競う【動画】

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昼休憩に行われた合同演技=4日午前、秋田市中通のエリアなかいちにぎわい広場
昼休憩に行われた合同演技=4日午前、秋田市中通のエリアなかいちにぎわい広場

秋田竿燈まつり2日目の4日、妙技大会(昼竿燈)が秋田市中通のエリアなかいちにぎわい広場で始まった。幻想的な夜竿燈とは一味違う緊迫した雰囲気の中で、差し手とはやし方が磨き上げた技量を競い合い、詰め掛けた大勢の観客を楽しませた。

 今年は、大若の団体規定に124チーム(1チーム5人)、団体自由に50チーム(同)、個人に113人、はやし方に54チーム(1チーム3人)がエントリー。この日は各部門の予選が行われた。

 差し手は長さ12メートル、重さ50キロの大若を手のひらや額、肩などに乗せ、直径6メートルの円の中で技を披露。上げた時の姿勢の美しさや安定感などを競った。時折風にあおられて竿燈がしなる場面もあり、差し手が懸命に操った。笛と太鼓のはやし手の演奏にも熱がこもり、観客からは「頑張れ」「すごい」といった声援や盛んな拍手が送られた。

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