車は「キュウリ」止まれない 署員が栽培、野菜で交通安全

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ミニトマトを収穫する鹿角署員=3日午前8時ごろ、鹿角市花輪の市民農園
ミニトマトを収穫する鹿角署員=3日午前8時ごろ、鹿角市花輪の市民農園

 秋田県警鹿角署の若手署員でつくる会は3日、鹿角市十和田大湯の道の駅おおゆで開かれた交通安全キャンペーンで手作り野菜を配布した。「車はキュウリ(急に)止まれない」などの駄じゃれ標語を印刷したチラシと野菜を来場者に手渡し、事故防止を呼び掛けた。

 若手署員が、市民らの印象に残るような交通安全キャンペーンを行おうと初めて企画した。鹿角市が有償で貸し出している市民農園(同市花輪)で、6月からキュウリ、ミニトマト、ナスなどを栽培してきた。会員が畝を立てる作業や水やり、除草を手分けして行ってきたという。

 3日は、8人が朝から収穫作業に当たり、袋詰めした野菜を約90セット用意。「赤も黄色もトマット(止まっと)れ~」「事件事故にあわナス」などと記したチラシを同封した。

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