「大館囃子」太鼓任せて 子ども60人が合同練習

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「わっしょい、わっしょい」と掛け声を上げ太鼓をたたく子どもたち
「わっしょい、わっしょい」と掛け声を上げ太鼓をたたく子どもたち

 秋田県大館市指定無形民俗文化財「大館囃子(ばやし)」の合同練習会が2日、大館労働福祉会館で開かれた。来月10、11日の大館神明社例祭での演奏に向けて、幼稚園児から高校生まで約60人が太鼓のたたき方を確認した。

 練習したのは大館囃子の基本とされる「寄せ囃子」「剣囃子」「大館祇園囃子」「還(かえ)り山」の4曲。大館ばやし保存会(長谷川文悦会長)のメンバーから「たたき始める時はそろえて」「大きく掛け声を出して」などとアドバイスを受け、子どもたちは勢いよくばちを振っていた。

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