時代を語る・佐藤明(19)NYで絵を見て回る

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ジャズ喫茶ミントンハウスで流しているCDのケースはいつもここに掲示
ジャズ喫茶ミントンハウスで流しているCDのケースはいつもここに掲示

 ジャズ喫茶開店から5年がたち、少し本場のジャズに触れようかと、昭和54(1979)年の6月、友達と2人でニューヨークに行きました。向こうにいたのは8日間ぐらいかな。

 そのころ日本にはスイングジャーナル=平成22(2010)年休刊=というジャズ専門の月刊誌がありました。世界から注目される雑誌で、海外のミュージシャンも「その表紙を飾って初めて一流」と言われました。新譜情報はもちろん、今、世界のどこで誰がどんなレコーディングをしているかといった情報も毎月伝えていました。

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