竿燈フィナーレ 連日好天、131万人来場

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
「光の稲穂」が観客を魅了した秋田竿燈まつり=6日午後7時34分、秋田市の竿燈大通り
「光の稲穂」が観客を魅了した秋田竿燈まつり=6日午後7時34分、秋田市の竿燈大通り

 秋田竿燈まつりは6日、秋田市の竿燈大通りでフィナーレとなる夜本番を行い、4日間の日程を終えて幕を閉じた。過去2番目に多い281本の竿燈が夏の夜空を彩り、大勢の観客が今年最後の「光の稲穂」の競演を堪能した。

 夜本番は午後7時半ごろにスタート。太鼓と笛のおはやしが響き渡る中、差し手が長さ12メートル、重さ50キロの大若を手のひらや額、肩、腰で上げる自慢の技を次々に繰り出して会場を盛り上げた。竿燈が大きくしなると、観客は「どっこいしょー、どっこいしょ」の掛け声で応えたり、盛んな拍手を送ったりした。

 市竿燈まつり実行委員会によると、4日間の人出は夜本番と飲食イベントなどを合わせて延べ131万人で、昨年を1万人上回った。連日好天に恵まれたことが影響したとしている。

(全文 467 文字 / 残り 134 文字)