周防監督が新作「カツベン!」PR 12月公開【動画】

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「活動弁士がいたのは日本だけで欧米にはいなかった」と語る周防監督
「活動弁士がいたのは日本だけで欧米にはいなかった」と語る周防監督

 「Shall we ダンス?」などを手掛けた周防正行監督(62)が7日、5年ぶりの新作「カツベン!」のPRのため秋田市の秋田魁新報社を訪れ、「日本映画の始まりは活動弁士(カツベン)と共にあったというのが一番の見どころ」と語った。

 作品の舞台は100年ほど前の大正時代。映画は「活動写真」と呼ばれていた。スクリーンの横で登場人物のせりふを話したり、場面を説明したりして観衆を楽しませる活動弁士を夢見る青年(成田凌)が、ある小さな町の映画館に流れ着く。追っ手からの逃走劇、恋愛相手(黒島結菜)との再会、ライバル映画館との客の争奪戦などアクションあり、恋あり、笑いありの物語が展開する。

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