時代を語る・佐藤明(21)初出品で佳作に入る

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初出品で佳作に選ばれた作品「半夏生」
初出品で佳作に選ばれた作品「半夏生」

 昭和63(1988)年の第1回日本の自然を描く展(上野の森美術館など主催)に出品したのは、「半夏生(はんげしょう)」という作品です。季節の花をイメージして描いたものでした。

 初めて展示会に出品し佳作に選ばれたんです。「俺も頑張れば、画家として何とかなるんじゃないか」と思うようになりました。だから、この入選が画家としてのスタートラインです。

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