秋田中央ナイン甲子園から帰県 生徒ら「お帰り」

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生徒や保護者らを前に応援の感謝を述べる熊谷主将(手前)
生徒や保護者らを前に応援の感謝を述べる熊谷主将(手前)

 第101回全国高校野球選手権大会に出場した秋田中央のメンバーが9日、秋田市土崎港の同校に戻った。

 45年ぶり5度目の出場となった秋田中央は、7日の1回戦で立命館宇治(京都)と対戦。エース松平涼平(3年)を中心に粘り強く戦ったが、好機をものにできず0―1で敗れ、47年ぶりの勝利はならなかった。

 選手らを乗せたバスは午後4時前に学校に到着。生徒や保護者ら約100人から「お疲れさま」「お帰り」などという声とともに、温かい拍手で出迎えを受けた。

 佐藤幸彦監督は「アルプス席の緑の色が映えていた。次こそ甲子園で校歌を歌えるように頑張る」とあいさつ。熊谷郁哉主将(3年)は「1、2年生は甲子園で勝てるチームをつくってくれるはず。たくさんの応援ありがとうございました」と感謝した。

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