児童と高校生が連携、雄物川産スイカPR 11日まで横手駅

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駅利用客にスイカの試食を勧める雄物川小児童
駅利用客にスイカの試食を勧める雄物川小児童

 秋田県横手市雄物川町の雄物川小学校(瀬田川仁校長)と雄物川高校(猿橋薫校長)の児童生徒が連携し、JR横手駅で10日、地元特産のスイカ「あきた夏丸」をPRした。児童が駅利用客にスイカの試食を勧め、生徒はスイカジャムを使ったジェラートを販売。朝方の猛烈な雨の影響でダイヤが乱れる中、帰省客らに笑顔を届けた。11日も行う。

 雄物川小学校では、4年生が毎年、学校菜園でスイカを栽培しており、夏休み明けに収穫して9月の学習発表会で地域住民らに振る舞っている。両校の連携は2016年に始まり、高校生が収穫や学習発表会での振る舞いを手伝っている。

 昨年は、児童が収穫したスイカを同高校家庭クラブ委員会がジャムに加工し、ジェラートも作った。今回のPR活動は、こうした両校の連携をさらに深めようと初めて行われた。

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