仁賀保中出の遠藤、投打走に活躍 東海大相模、近江に快勝

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近江戦に先発し、8回途中まで1失点と好投した東海大相模・遠藤=甲子園
近江戦に先発し、8回途中まで1失点と好投した東海大相模・遠藤=甲子園

 全国高校野球選手権大会第6日は11日、甲子園球場で2回戦が行われた。明石商(兵庫)東海大相模(神奈川)作新学院(栃木)中京学院大中京(岐阜)が3回戦に進出した。東海大相模は近江(滋賀)を6―1で下した。

 東海大相模は四回、失策で1点を先制。五回は松本の適時打で加点し、六回は山村の適時打などで3点を加えた。ミスに乗じ、6安打で6得点。積極的な走塁で相手に重圧を与え、好機を逃さなかった。先発の遠藤成(じょう、秋田県にかほ市仁賀保中出)は八回途中を2安打1失点と好投した。

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遠藤、8回途中2安打1失点

 投手陣の層が厚い東海大相模は背番号6を付ける遠藤が八回途中1失点(自責点0)の好投で快勝に導いた。伸びのある直球やスライダーを低めに集め、2安打に抑えた。八回1死一塁の場面で降板。そのまま就いた遊撃の位置で勝利を見届け「マウンドに上がった選手がエースだと思っている。次につながる1勝になった」とうなずいた。

 「自信がある」という打撃でも2安打。盗塁も決めて走攻守で近江撃破に貢献した。ただ目標は全国制覇で「まだまだ試合があるので準備したい」と気を引き締めた。