土崎の戦禍「語り継ぐ」 空襲から74年、秋田市で追悼式典

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祭壇に献花し、手を合わせる出席者
祭壇に献花し、手を合わせる出席者

 74年前の終戦前夜、秋田市土崎地区を襲った土崎空襲で亡くなった人々を悼む追悼平和祈念式典が14日、同市土崎港のセリオンプラザで開かれた。出席した遺族や地域住民ら約180人が犠牲者の冥福を祈り、平和への誓いを新たにした。

 全員で黙とうをささげた後、主催する土崎港被爆市民会議の伊藤紀久夫事務局長(79)が「未来を築く子どもたちが戦争のない平和な時代を過ごせるように、悲惨な体験を語り継いでいきたい」とあいさつ。出席者が1人ずつ祭壇に献花し、犠牲者を悼んだ。

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