地域活動のリーダーになろう 秋田市で県の研修講座開講

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ソーシャルデザインについて学んだ研修講座
ソーシャルデザインについて学んだ研修講座

 地域づくりを主導するリーダーを育てようと秋田県が主催する研修講座「秋田・ソーシャルデザインの学校」の第2期が12日、秋田市の秋田拠点センター・アルヴェで開講した。公募で集まった男女11人が来春まで、講義や県外の地域づくりの先進地視察を経て、本県の地域課題の解決を考える。

 講座は昨年8月にスタートし、今年3月まで第1期生9人が地域づくりを学んだ。第2期の初回は、にかほ市出身で京都精華大特任講師の兼松佳宏さん(39)が講師を務め、「地域づくりとソーシャルデザイン」をテーマに講話した。

 兼松さんはソーシャルデザインを「社会的な課題の解決と新たな価値を創出するもの」と説明。豪雪を生かして開催する札幌市のさっぽろ雪まつりを例に挙げ「困難を逆手にとってアイデアを出し、世の中の当たり前をつくることができる」と述べた。

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