でんじろうさん、空気砲使い実験 フェライト子ども科学館

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大きな空気砲を使って空気の動きを解説する米村でんじろうさん(右から2人目)
大きな空気砲を使って空気の動きを解説する米村でんじろうさん(右から2人目)

 サイエンスプロデューサーの米村でんじろうさん(64)を招いた実験教室が15日、秋田県にかほ市平沢の市総合福祉交流センター・スマイルで開かれた。市内外の小学生50人が参加し、段ボールの空気砲を使って空気の流れについて学んだ。フェライト子ども科学館の主催。

 米村さんは「煙の動きをよく見て」と話し、大きな空気砲から煙を発射。煙が輪になって渦を巻きながら進んでいく様子を、子どもたちが観察した。米村さんは「空気砲から出た空気は、平泳ぎのように前の空気をかいて進んでいく。これが遠くまで飛んでいく秘密」と解説した。

 続いて子どもたちは空気砲の製作に挑戦。段ボールを収縮させて少ない力でも空気を発射できるよう、折り目を付けるなどさまざま工夫を加えた。空気砲が完成すると、夢中になってビニールテープを飛ばしたり、ろうそくの火を消したりしていた。

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