クマ人身被害受け、おりを設置 大仙市太田町

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被害防止へ関係者が連携していくことを確認した緊急対策会議
被害防止へ関係者が連携していくことを確認した緊急対策会議

 秋田県大仙市でクマによる人身被害が発生したことを受け、県は15日、同市の仙北地域振興局で緊急対策会議を開いた。市や警察など関係者15人が出席し、被害防止へ連携強化を図ることを確認した。

 同市太田町では14日午前3時半ごろ、新聞配達中の女性(68)がクマに襲われ、頭部や顔面に重傷を負った。現場の民家敷地では、米ぬかの袋などが荒らされた跡も見つかった。

 会議で市太田支所は、被害現場と、クマの目撃が多い約1キロ北の山際に捕獲用のおりを設置したと報告。市農林整備課は「これまでの広報活動のほか、地元ラジオ局と連携してより効果的に住民に注意を呼び掛ける」とした。

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