ぶつけ合いは慎重に… 雨の中、横手の送り盆まつり

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 断続的に雨が降る中、慎重にぶつけ合いをする屋形舟
断続的に雨が降る中、慎重にぶつけ合いをする屋形舟

 「横手の送り盆まつり」のメイン行事である屋形舟の繰り出しが16日夜、秋田県横手市の蛇の崎橋周辺で行われた。例年は各町内会の舟が河原から駆け上がって橋の上でぶつかり合うが、今年は台風10号に伴う雨で地面がぬかるんでいたため、大雨だった昨年に続き、橋の上だけで舟を披露した。

 参加したのは市内の13町内会。男衆は稲わらなどで作った全長約7メートルの舟を担いで町内を練り歩き、橋の近くに集結。午後6時半ごろから、「サイサイ囃子(ばやし)」の軽快な音色にのせて橋の上をパレードした。約1500発の花火も夜空を彩った。

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