多様な担い手が活躍できる施策要望へ 秋田市で県生産者大会

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農業の多様な担い手が活躍できる施策の実現を国に求めることを確認した県生産者大会
農業の多様な担い手が活躍できる施策の実現を国に求めることを確認した県生産者大会

 JA秋田中央会と県農協農政対策本部は16日、秋田市文化会館で県生産者大会を開いた。生産者ら約千人が参加。安定的な食料供給のため、中小規模の農業者を含む多様な担い手が活躍できる施策の実現について国に求めることを確認した。

 中央会の船木耕太郎会長はあいさつで「国は農業を成長産業と位置付け、輸出やスマート農業などに力を入れてきたが、農業者の減少や高齢化で生産基盤は急速に弱体化している」と指摘。その上で、「農業を次世代に引き継いでいくためには、家族経営など多様な農業者への協力や支えが不可欠だ」と訴えた。

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