能代オペラ25日本番、70人稽古に汗 ラ・ボエームを上演

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25日の本番を前に稽古に励む出演者ら
25日の本番を前に稽古に励む出演者ら

 今年で8回目となる能代オペラ音楽祭「ラ・ボエーム」が25日、秋田県能代市文化会館で上演される。イタリアオペラの巨匠・プッチーニの歌劇の中で人気の高い作品。本番を前に、市民有志や地元の子どもたちら出演者の稽古が追い込みに入った。

 ラ・ボエームは、1830年代のパリを舞台に、若い芸術家の青春群像を描く。昨年公演では第2幕を披露。今年は第4幕までの全編をイタリア語で歌い上げる。指揮は新国立劇場音楽チーフの城谷正博さん(49)=千葉県、芸術監督・演出はオペラ歌手の成田博之さん(50)=東京都。

 17日は、市民有志に同市の第四小合唱部や能代ミュージカルキッズなどを加えた約70人が、同市海詠坂の能代山本広域交流センターで3時間以上にわたって立ち稽古に臨み、城谷さん、成田さんの指導を受けた。

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