仙北10回サヨナラ、3回戦へ 全国中学校軟式野球

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【芽室―仙北】タイブレークの延長10回裏2死二、三塁、齊藤が中前へサヨナラ打を放つ=皇子山総合運動公園野球場
【芽室―仙北】タイブレークの延長10回裏2死二、三塁、齊藤が中前へサヨナラ打を放つ=皇子山総合運動公園野球場

 第41回全国中学校軟式野球大会第2日は18日、滋賀県大津市の皇子山総合運動公園野球場など4球場で2回戦8試合を行った。

 東北第2代表の仙北(大仙市)は、同球場で北海道第1代表の芽室と対戦。0―0でタイブレークに突入した延長十回に5点を先取されたが、その裏に6点を奪い返してサヨナラ勝ちを収め、準々決勝に進んだ。

 秋田県勢の8強入りは14年ぶり。

 19日は午前11時から甲賀市民スタジアムでの準々決勝で、九州第1代表の明豊(大分)と戦う。勝てば午後2時からの準決勝で、大東(島根)と浅川(福岡)の勝者と対戦する。


▽2回戦
芽室
0000000005 |5
0000000006×|6
仙北
(延長十回、十回からタイブレーク)


 仙北はタイブレークにもつれた競り合いで、5点差をひっくり返す粘りを見せた。

 5点を追うタイブレークの延長十回、敵失や佐々木の右前打、髙橋琉の中前打で1点差に迫った。なおも1死満塁で、茂木の投ゴロの間に三走が生還し同点。2死二、三塁となり、齊藤が中前にはじき返し試合を決めた。長淵、竹村凌の好リレーで九回まで無得点に抑えた。

 芽室は十回に5点先行しながら、逃げ切ることができなかった。