にかほ市の釜ケ台番楽「翁」復活 「四人空臼」では新演出

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佐藤さんが習得して復活させた「翁」
佐藤さんが習得して復活させた「翁」

 秋田県にかほ市釜ケ台地区に伝わる釜ケ台番楽の公演が14日、同地区の多目的集会施設で開かれた。今年は、同番楽保存会(阿部久会長)の若手会員の発案で、途絶えていた舞の復活、新たな演出が盛り込まれ、会場は約100人の来場者で熱気に包まれた。オリジナルグッズの販売も初めて行った。

 18演目を計25人の会員が披露。複雑で軽快な動きには拍手が送られ、コミカルなしぐさには笑いが起きた。子どもたちの中にはつられて踊りだす子もいた。

 20日には、15演目前後を披露する「二十日盆公演」が同集会施設で開かれる。グッズの販売も行われる。

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