県全域にクマ出没警報、9月末まで

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ツキノワグマ(資料写真)
ツキノワグマ(資料写真)

 秋田県は21日、クマによる人身被害が今月2件発生したことなどを受け、県内全域に「ツキノワグマ出没警報」を発令した。期間は来月末までで、7月に発令した注意報を切り替えた。

 県内では、今月14日に大仙市太田町で新聞配達をしていた美郷町の60代女性が、18日には北秋田市坊沢で草刈り中の近所の60代男性がそれぞれクマに襲われて重傷を負った。7月に有害鳥獣として捕獲された頭数は84頭で、同月平均の38頭を大きく上回った。

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