鹿角で毛馬内の盆踊開幕、優雅な手さばき観客魅了

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優雅な踊りを披露する踊り手=21日午後8時45分ごろ、鹿角市十和田毛馬内
優雅な踊りを披露する踊り手=21日午後8時45分ごろ、鹿角市十和田毛馬内

 秋田県鹿角市の国指定重要無形民俗文化財「毛馬内の盆踊(ぼんおどり)」が21日、同市十和田毛馬内の毛馬内こもせ通りで始まった。頬(ほほ)かむりをした踊り手ら約90人が優雅な手さばきと足さばきを見せ、観客を楽しませた。23日まで。

 午後7時半ごろ、踊り開始の合図となっている呼び太鼓が打ち鳴らされ、踊り手が通りに集合。留め袖に薄紅色の蹴出(けだ)しを身に着けた女性らが約100メートルの長い輪をつくり、太鼓と笛のはやしで踊る「大の坂」、伴奏がなく歌だけで踊る「甚句」を披露した。

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