秋田市で5年ぶりデング熱患者 感染拡大の恐れなし

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 秋田市保健所は22日、今月10日ごろに同市を訪れた県外在住の30代男性がデング熱に感染していたと発表した。既に回復し、本県を離れた。男性は本県滞在中に蚊に刺されてはいないとみられ、感染が拡大する恐れはないという。県内で患者が見つかったのは2014年に秋田市の女性が感染して以来5年ぶり。

 市保健所によると、男性は13日に急に発熱して秋田市内の病院を受診、15日に感染が判明した。同市を訪れる前の今月上旬にアジア数カ国を旅行中に感染したとみられる。

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