筆遣い多様な力作並ぶ、書道教室作品展 秋田市で26日まで

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生徒らの力作が並ぶ孝華書院展
生徒らの力作が並ぶ孝華書院展

 秋田市楢山の書道教室「孝華書院」(茂林憲子さん主宰)の第65回作品展が22日、同市中通のアトリオンで始まった。行書や草書、隷書などさまざまな書体の力作67点が並ぶ。26日まで。

 4歳から80代までの生徒が1点ずつ出品。このうち大塚祥華さん(秋田市)の漢文「屈平・漁夫辭」は草書と行書をバランスよく組み合わせ、一つの作品にまとめ上げている。40年近く習い続けているという欧嵐さん(ドイツ・ブレーメン)の「千古依然」は、流れるような隷書体で一文字一文字を丁寧に書き上げた。このほか、幼稚園児から高校生までの子どもたちが力強い筆遣いで書いた軸装も並んでいる。

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