WBO王者の田中恒成、計量パス ボクシング世界戦、挑戦者も

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WBOフライ級戦の調印式を終え、ポーズをとる王者の田中恒成(左)と挑戦者のジョナサン・ゴンサレス=23日、名古屋市
WBOフライ級戦の調印式を終え、ポーズをとる王者の田中恒成(左)と挑戦者のジョナサン・ゴンサレス=23日、名古屋市

 世界ボクシング機構(WBO)フライ級タイトルマッチ12回戦(24日・名古屋市武田テバオーシャンアリーナ)の調印式と前日計量が23日、名古屋市内で行われ、王者の田中恒成(畑中)と挑戦者のジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)は制限体重ちょうどの50・8キロで、ともに1度目でパスした。

 世界最速タイの12戦目で世界3階級制覇を果たした24歳の田中は同級で2度目の防衛戦。世界戦では初めてサウスポーと対戦する。記者会見では「課題を持って取り組んできた。十分にいい練習ができたと感じている。最高の試合を見せる」と充実感をにじませた。