米元の負傷にナガマツ、複雑な表情 バドミントン世界選手権

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女子ダブルス準々決勝 永原(左から2人目)、松本組との対戦中に負傷し、田中(右端)の手を借りて起き上がる米元。途中棄権となった=バーゼル(共同)
女子ダブルス準々決勝 永原(左から2人目)、松本組との対戦中に負傷し、田中(右端)の手を借りて起き上がる米元。途中棄権となった=バーゼル(共同)

 【バーゼル(スイス)共同】バドミントンの世界選手権第5日は23日、スイスのバーゼルで各種目の準々決勝が行われ、女子ダブルスは2連覇を目指す永原和可那、松本麻佑組が昨年3位の米元小春、田中志穂組(ともに北都銀行)の途中棄権で勝った。

 2年連続のメダル獲得となった永原、松本組は、米元の負傷による想定外の幕切れに複雑な表情を浮かべた。松本は同じ所属先の先輩を案じ「こういう形になってしまって本当に心苦しい」と静かに話した。

 22―20で1ゲームを先取して迎えた第2ゲームの2―3。ラリー中に米元が突如倒れ込んだ。左足首付近を痛めて立ち上がることができず、車いすでコートを後にした。

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