火おこし、弓矢、寸劇…縄文祭を開催 大湯環状列石【動画】

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オープニングイベントで火おこしに挑戦する下栃棚さん(中央)
オープニングイベントで火おこしに挑戦する下栃棚さん(中央)

 秋田県鹿角市十和田大湯の国特別史跡・大湯環状列石の周辺で24日、「ストーンサークル縄文祭」が行われた。地元の十和田中学校の生徒たちが縄文人の暮らしぶりを紹介する寸劇を披露したほか、火おこしや弓矢の体験コーナーが設けられ、来場者が縄文文化に親しんだ。

 縄文祭は大湯環状列石をより多くの人に知ってもらおうと住民有志でつくる実行委員会が主催しており、今年で37回目。国の文化審議会が先月、大湯環状列石を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産登録を目指す国内候補に選んで以降は初の開催となり、多くの地元住民らが集まった。

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