きょうは夏休み最終日… 8月の県内、真夏日続きプール盛況

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夏休み中の子どもと家族らでにぎわうザ・ブーン=19日
夏休み中の子どもと家族らでにぎわうザ・ブーン=19日

 8月の秋田県内は真夏日が続き、各地のレジャー施設や飲食店は、暑さを楽しむ家族連れで例年以上のにぎわいを見せている。多くの小中学校は25日で夏休みが終わりとなり、人出も一段落しそうだ。

 最高気温が34・9度に上った19日、秋田市仁別の「クアドーム ザ・ブーン」は家族連れであふれ、ウオータースライダーなどのアトラクションは子どもたちの列ができていた。母親や友達と来た潟上市の高橋杏歌さん(9)=追分小3年=は「ウオータースライダーで遊んだ。最初はドキドキしたけど楽しかった」と笑った。

 指定管理者の太平山観光開発によると、10~15日のお盆期間の来場者数は過去10年で最多の約2万人。同期間では前年比で3千人超増えた。15日までの8月前半でみると約3万5千人で、昨年同期比1割増だった。同社総務・関連自主事業マネジャーの小松覚さん(48)は「(7月末の)梅雨明け以降に気温が上昇したことなどで増えたのだと思う。お盆期間は人があふれていた」と話す。

 秋田地方気象台によると、8月に県内で気温30度以上の真夏日を記録したのは24日までに計21日あり、昨年より5日多い。15日には県内4地点で最高気温が38度以上となり、にかほ市や五城目町では観測史上最高を記録した。

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