悩み電話相談、休み明けは時間延長 チャイルドラインあきた

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子どもたちからの電話相談に応じる「チャイルドラインあきた」のボランティア
子どもたちからの電話相談に応じる「チャイルドラインあきた」のボランティア

 「学校に行きたくない。いじわるされる」(小学生女子)、「寂しい。毎日食べたものを吐くのがやめられない」(中学生女子)、「同性の人が好き。親に何気なく話したら『自然の摂理から外れている』と言われた」(高校生男子)―。18歳以下の子どもを対象にした相談窓口「チャイルドライン」に、全国から寄せられた相談の一例だ。

 チャイルドラインを秋田県で運営する「チャイルドラインあきた」(山下博子代表)によると、県内の子どもたちからは2018年度、1652件の電話があり、受け取れたのは597件。心や体、人間関係に関する悩みなどが多いという。1人当たりの平均通話時間は7分56秒で、全国平均の5分40秒を上回っていた。

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